御朱印巡り(名古屋市)

【名古屋市西区】七夕伝説の残る、七夕祭で有名な「星神社」の御朱印

 

こんにちは、ゴローです。

本日の記事では、名古屋市西区にある「星神社」について紹介していきます。

社名にある「星」という字が連想させるように、神社の程近くにある庄内川を天の川にみたてたという、「七夕伝説」が残っている神社でもあります。

御朱印はシンプルでありながらも、ワンポイントの入ったバランスの良さを感じます。また、文字が達筆であるため、単純にかっこ良く見える、個人的にはかなりお気に入りの御朱印です。

 

星神社とは?

 

どういった神社?

星神社の全体

名古屋市西区に位置し、庄内川の近くに鎮座する神社であり、延喜式神名帳に「坂庭神社」として記されているため、1000年以上昔からの歴史があることは間違いありませんが、創建は不明とされています。

御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)です。一年を通していろいろな行事が行われていますが、毎年8月7日に行われる星祭(七夕祭)が一番大きなお祭りとなっており、1100年以上も昔から行なわれているそうです。

 

境内の雰囲気は?

星神社と道を挟んだ正面にある3本のムクノキ(写真の左側)は、1995年(平成7年)に、名古屋市の「都市景観保存樹」に指定されています。

 

拝殿はこのような雰囲気です。厳かですねー(笑)

また、七夕伝説がゆかりの星神社は、神社で挙式をあげる人にとって、名古屋の中でも人気の一つとなっているんですよ。

そんな、七夕祭が行われるきっかけとなった「七夕伝説」についてお話ししていきます。

 

星神社に残る「七夕伝説」とは?

その昔、現在の上小田井の辺りに、一人の若者が暮らしていました。その若者が、ある娘と出会い恋に落ちたのですが、その娘が住んでいた場所というのが、田幡村(現在の北区にある金城町)でした。

ここで、上の地図を見ていただきたいのですが、星神社(星マーク)と田幡村(青色チェック)の間に庄内川があるわけですが、これを天の川にみたてているというわけです。

普段は渡し舟を使って、川を渡っていた若者でしたが、ある日堤防が決壊してしまい、渡し舟を使うことが出来なくなったということで、泳いで渡ることを決意しました。しかし、激流のため、若者は川を渡りきることが出来ず力つきた・・・という知らせだけが、無常にも娘の元に届いたそうです。そして娘は、庄内川に身を投げたのです。

なんて切ない…。こんな悲しい伝説が残っているわけですね。そんな二人を、織姫と彦星としてお祀りし、毎年七夕祭が行わているのです。

 

星神社へのアクセス・駐車場など

 

〇住  所:愛知県名古屋市西区上小田井一丁目172

〇電  話:052-501-2862

〇アクセス:地下鉄鶴舞線「庄内緑地公園駅」より徒歩7分

〇駐車場 :無料駐車場あり

○公式HP :https://hoshijinjya.com/index.php

 

 

 

星神社でもらえる御朱印は?

納経所は、境内の東側にあります。

星神社の納経所

 

今回いただいた御朱印です。文字もキレイで、全体的なバランスも整えられていて、見栄えが良いですね。

星神社の御朱印

 

七夕祭が近いということで、御祭神の描かれた短冊がいただけました。

当日までに願い事を書いて、お星様に届けるようです。いつも健康のお願いばかりしているので、せっかく縁結びの神社なわけですから、たまには縁結びのお願い事でも書いてみようかな?と思いながら、1年近く経った今もまだ家にあります(笑)

星神社の短冊

 

以上、名古屋市西区にある「星神社」について紹介させていただきました。

悲しい伝説も残っていますが、牽牛星(彦星)と織女星(織姫)の神様が一緒にお祀りされているという、全国的にも珍しい星神社に、皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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