自己紹介

寝たきりからの復活に導いてくれた3つの大切な言葉・座右の銘

こんにちは、ゴローです。

このブログでは、皆さんの人生が豊かになるヒントになればと、いろいろな方の言葉や名言をいくつか紹介してきました。

じゃあ、Goro自身に影響を与えた言葉はなんなんだ!?という声が(空耳で笑)聞こえてきましたので、

本日の記事では、「僕の座右の銘」を3つ紹介したいと思います!

完全寝たきり状態からここまで来る中、いろいろな言葉に出会って、何度も救われてきました。そんな中でも特に、僕がずっと大切にしてきた、影響を与えてくれた言葉たちです。

病気に対してだけでなく、必ずや皆さんの人生の参考にもなると思いますので、ここで紹介する言葉が、読んでいただいた皆さんにも響いてくれたら嬉しく思います!

 

重本沙絵(辻沙絵)に教えてもらった言葉

 

出来ないと諦めるのではなく、

出来ることを見つけ増やしていく!

 

この言葉に出会ったのは、僕がまだほぼ寝たきり状態の時でした。病気になってから1年ちょっとが経った2016年10月でした。

リオパラリンピックで銅メダルを獲得した辻沙絵(当時)さんが、お母さんからもらった言葉になります。右腕のひじから先がないというハンディキャップを乗り越えて、日常生活やメダル獲得にも繋がっていった言葉ということですね。

単純な言葉かもしれませんが、当時の僕には衝撃的な言葉でした!ベッドの上で横になっていることしか出来ない時期だったので、「何も出来ない」という事実にばかり目が向いてしまっていました。逆に、「今ある幸せ」を数えることだけを考えていました。

この言葉に出会ってから、どんな小さいことでもいいから、出来ることを増やしていって、その分幸せも増やしていこう!という想いになっていきました。

当時の手記に書いてあります。

「斜め(20度)の状態で座る練習から始めた・トイレの後に手が洗えるようになった・10分連続で座ることができた・・・」

こんな感じですね。こういった積み重ねがあって、今ではブログを書くといったことも出来るようになってきたわけです。最初から諦めていたら、今の僕はなかったわけで。

当時の手記では、普通に歩いたり、スポーツしたり・・・とまでは言わない。なんて弱氣なことが書いてありますが、今の僕は知っています!小さいことを積み重ねていけば、スポーツも出来るし、ビールも飲める!病気前には出来なかった、自転車で日本一周までもが出来るんだと!

「出来るようになること」に終わりなんて無いんですよね!つまり、その氣になれば何でも出来るようになるってことです!自分で勝手に、限界のラインさえ引かなければ。

 

重本沙絵さんに関しては、こちらの記事で詳しく紹介していますので、宜しければ読んでみて下さい。

重本沙絵の経歴・プロフィール
重本沙絵 (旧姓:辻沙絵)に注目!東京2020パラリンピックでメダルが期待されるパラ陸上選手! こんにちは、ゴローです。 本日の記事では、東京2020パラリンピックでのメダル獲得が期待されている、パラ陸上の重本沙絵選手...

 

茂野吾郎(MAJOR)に教えてもらった言葉

 

できるかできないかじゃねえよ。

やるかやらねえかの、どっちかしかねえだろうが!

 

次に僕を震え立たせてくれた言葉がこれでした。沙絵さんの言葉に出会った後、出来ることを増やしていく過程において、どうしてもこの「考え方」が必要でした!

MAJORという漫画の主人公・茂野吾郎の言葉です。厳密に言うと、作者の満田拓也さんからいただいた言葉です。吾郎が高校生の時に、足の大ケガをおして、ムリヤリ試合に出場した際に言い放った言葉です。

僕がこの言葉と出会ったのは大学生の時でした。当時からめちゃくちゃ突き刺さったのを覚えています。でも病気してからというもの、今ほどこの言葉の重みを感じずにはいられません!この5年半、一番大切にしてきた言葉であり、考え方でもあります。

この言葉の後に、吾郎は「それが好きなことならな」と続けます。これに関しては、僕は吾郎以上の想いがあります!だって、好きも何も、今の僕には「やる」選択肢しか残されていないわけだから!逃げることも諦めることも、最初から選択肢に無いですからね。

この言葉の力を改めて感じたのは、車いすマラソンに出場した時でした。練習では、10分こぐだけで倒れそうになっていたのに、本番では30分以上こぎ続けてゴールすることが出来ました。30分座るだけでもきつかったはずなのに、出来るかなあ?じゃなくて、やる!って決めて臨んだ氣持ちが、結果にモロに出た瞬間でした。

以前、普通のマラソンに出場していた時だって、練習では5kmしか走ったことないのに、本番でハーフマラソンの距離を走り続けたことがありました。やっぱり人間の隠された力ってすごいなって思います。それを可能にしてくれるのが、こういった言葉であり、「やる!」っていう前提を脳にたたきこむという技術でもあるわけです。

もちろん、できるかなあ?って今でも思いながら挑戦してしまうことは何度もあります。目標としている、自転車日本一周だって、今は「できない」って思ってしまっているわけで、やる!って決めたら、自分でもビックリなことが起きるかもしれませんよね?

ただ、僕は吾郎ほどのバイタリティ(同じ名前だけど笑)を今はまだ持ち合わせていないので、病気が治ったら挑戦する!なんていう甘えた発想しか今は持てません・・・

それでも、日本一周は「必ずやる!」やるしかねえだろ!って想いだけは持ち続けていられる自信があるので、その想いがいつか、僕の病気を治してくれると思っています。

 

大谷翔平(佐々木監督)に教えてもらった言葉「道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔」

 

先入観は可能を不可能にする

 

今僕が一番大切にしている言葉がこれです。

この言葉は、大谷翔平が佐々木監督(岩手県花巻東高校野球部の監督)からもらった言葉です。佐々木監督は言葉を大切にされる方で、各選手に必要な言葉をかけていたそうです。その中でも、「この言葉は今でもハッキリと覚えています」と大谷翔平。

と同時に、僕自身もこの言葉に出会った時の衝撃は忘れられません。「道ひらく、海わたる」という大谷翔平の歴史が1冊にまとめてある書籍の中で、2018年4月に出会うことができました!大谷選手のメジャー挑戦1年目の時ですね。

この言葉に出会ったことで、僕の頭の中のいろいろな考えが「1つの言葉」としてまとまり、すごくスッキリしました!ずっとこの言葉を探していた氣がします。

僕はずっと、絶対に病気を治してやる!不可能と思われていることでも、絶対に可能にしてやる!氣持ちだけは強く持ってずっと取り組んでいました。

この言葉のすごいところは、「先入観」というものが、可能なものを不可能にしてしまっているということなのです。つまり、最初から全てのモノは「可能」だと教えてくれているんです!不可能なモノなんて最初から存在すらしていないんだと。

必要のない先入観さえ持たなければ、「全てのことが可能」なんですよね!不可能を可能にしてやる!という、自分が無意識に感じていた違和感・モヤモヤをふっとばしてくれた瞬間でした!分かりますか?説明能力がちょっと足りないかも(笑)

佐々木監督の場合は、「岩手出身の高校生だけでは日本一になれない・高校生だから160kmは投げられない」こういった先入観を持たないことが、可能性を最大限に引き伸ばすことが出来るという信念を持っていて、大谷選手にもこの言葉をかけたわけです。

そして、皆さんご存知のとおり、大谷選手は高校生の時に160kmを投げました!この考え方がしみこんでいる大谷選手は、その後二刀流という離れ業をやってのけています。しかも、メジャーで!しかも!これを書いている現在、投手もやりながら、「リーグトップ」のホームランを打っています!!漫画MAJORですら、このシナリオを描くことはできなかったんですよ!笑

僕の病気は、原因や治療法も無いし、西洋医学では完治しないと一般的には言われているものです。でも、大谷選手のこの活躍と、僕が病気を治して自転車で日本一周すること、どっちが難しいと思いますか?人それぞれ考え方は違うかもしれませんが、そう思った時、

僕の病気はそのうち治っていくんだろうなと確信しています!

先入観は全部捨てよう!医学的な要素以外にも、可能性のありそうなことはいろいろとやっていこう!と本心から思えるようになった瞬間でした。自然治癒力のすごさとか、脳科学の力を使うとか、方法はいろいろあります!

現に、この言葉と出会ってから、僕の状態は明らかに改善していますからね。この先もいろんな力を借りながら、頑張って楽しんでいこうと思っています!

自転車で日本一周する際の目標に、佐々木監督に会ってみたい!という項目があるくらい、佐々木監督、そして大谷翔平には感謝しています!!

 

「道ひらく、海わたる 大谷翔平の素顔」この本は、是非とも多くの人に読んでもらいたいです!ここで紹介した言葉はもちろん、大谷翔平が大谷翔平になっていく思考や人間性・大谷翔平の周りの人の教えや考えが、僕らの人生にとって大きなヒントになると思います!

 

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