御朱印巡り(岐阜県)

金と花の御朱印が人気!日本一の釈迦如来坐像や枯山水の石庭を有する「三輪山 真長寺」

こんにちは、ゴローです。

本日の記事では、岐阜県岐阜市にある「三輪山 真長寺(しんちょうじ)」について紹介していきます。

国指定重要文化財に指定されている「釈迦如来坐像」と、岐阜市の指定名勝となっている石庭を有するお寺になります。

また、毎月最終金曜日のプレミアムフライデー限定でいただける、釈迦如来坐像の朱印入りの「金の御朱印」も大人気です。

 

真長寺とは?

 

どういったお寺?

岐阜市にある高野山真言宗の寺院です。山号は三輪山で、本尊の釈迦如来坐像は、通称「三輪釈迦」と呼ばれています。

行基の創建と伝えられており、当初の名前は「洞泉山真長寺」と称されていましたが、天文4年(1535年)に再興された際に、三輪山真長寺と改められました。

 

真長寺の石庭・境内の雰囲気は?

境内はそんなに広くないので、山門をくぐり少し進んでいくと、お寺自慢の石庭が目の前に現れます。

岐阜市指定名勝でもある石庭は、江戸時代初期に造られた枯山水様式の庭であり、京都の名刹・龍安寺の石庭と同じ様式だそうですよ。

確かに、このスギゴケの雰囲気は龍安寺を思いださせてくれます。

ちょっとホースがあるのが残念ですが(笑)、納経所の中から、窓越しに撮った写真が下のモノになります。この角度から見る石庭や紅葉などが好きで、昔京都に通いつめていた際によく撮っていました。皆さんも参考にしてみて下さい!

真長寺の石庭

 

真長寺の釈迦如来坐像とは?

山門をくぐってすぐ、右手側に「釈迦堂」があります。

その中に、「釈迦如来坐像」が安置されています。

真長寺の釈迦如来坐像

本尊でもある釈迦如来坐像は、国指定重要文化財に指定されており、木造の釈迦如来坐像としては、なんと日本一の高さを誇ります!

 

真長寺へのアクセス・駐車場など

 

○住  所:岐阜県岐阜市三輪778-1

○電  話:058-229-1336

○アクセス:岐阜バス「三輪釈迦前」下車すぐ

○駐車場 :有(お寺のすぐ近くに数台)

 

 

 

真長寺でもらえる御朱印は?

納経所は、石庭のすぐお隣にあります。

お話好きの住職さんと檀家さん?が数人いらっしゃって、御朱印をいただきながら、お寺の歴史などいろいろな話をしてくれます。我先に、といった雰囲気で(笑)

こちらが、「釈迦如来」という金字が大きく入った金の御朱印です。左上には、国の重要文化財でもある釈迦如来坐像の朱印が入っていて贅沢ですね!

真長寺の金の御朱印

 

続いて、新しくできた御朱印「花の御朱印」です。

左上の花が月替わりの御朱印になります。住職の奥様が、境内に咲いている多くの花の中から月ごとに選んで、原画を描かれているそうですよ。

まさに、お寺独自の御朱印ということでありがたいですね。

真長寺の花の御朱印

 

また、広い納経所には貴重なモノがたくさんありますので、庭園を眺めることと併せて確認しておきたいところです。

下の写真は、「阿弥陀来迎図」です。

 

こちらの「胎蔵界曼荼羅の八葉」は、住職の奥様が4年もかけて描かれたモノだそうです。住職さんが自慢気に話されていましたが、生で見てみるとホントにすごいので、是非とも現地で確認してみて下さい!

 

他にも、岐阜県指定重要文化財である「絹本著色文殊菩薩像」・「絹本著色涅槃図」や、岐阜市指定重要文化財である「絹本著色五大尊像図」・「絹本著色釈迦十六善神像図」など、いろいろなモノがあります。

金の御朱印だけでなく、多くの重要文化財や岐阜市指定名勝の石庭など、見所がたくさんありますので、皆さんも是非参拝に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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